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vivian sui method Live at Nagoya with 産業革命 2025 ポスター
¥1,100
vivian sui method Live at Nagoya with 産業革命 2025 ポスター サイズ:59.4 x 21 cm 2025年11月に、名古屋市の金山エリアで開催された"Mined&Mind"というイベント一つとして、名古屋の生花店tumbleweed店主 井本幸太郎氏の展覧会が開催されました。 そのクロージングイベントとして、3年ぶりに井本氏の裏の顔こと"産業革命"と、"vivian sui method"の対バンが行われました。 そのライブのポスターです。井本さんいつもありがとうございます。 細長いデザインで、90年代のUSアーティストのポスターに想いを馳せました。 ※半分に畳んだ状態でお送りします。ご了承くださいませ。
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MOTH MANJU T - shirts
¥4,400
MOTH MANJU T - shirts ブラックよりも少しグレー味がかったスミブラック・ボディにグリーンインクで、 ホワイトよりも少し柔らかい感じのバニラホワイト・ボディにネイビーインクで、 プリントしました。 MOTH MANJUファンもそうでない方も、袖を通して欲しい1?2?着です。 Love & Peaceでお願いします。 Sサイズ:着丈65, 身幅49, 袖丈19 cm Mサイズ:着丈69, 身幅52, 袖丈20 cm Lサイズ:着丈73, 身幅55, 袖丈22 cm XLサイズ:着丈77, 身幅58, 袖丈24 cm 綿100% 5.6oz
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extreme読書会 Cap
¥4,400
extreme読書会 Cap 100% cottonで何個持っていてもいいキャップです。 extreme読書会とはなんなのか、どんなスタイルで読書をするのか、 それはあなたの頭の中にあります。
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Thee Congee Tote Bag
¥4,950
Thee Congee Tote Bag 10ozのコットン生地にブラウンインクでプリント とても使いやすいサイズで、どこへ行くにもつい手に取ってしまいます。 Thee Congeeのファンも、そうでない方にもおすすめです。 たて 38 x よこ 45.7 x マチ 14.7 cm 持ち手 3.8 x 58.4 cm 10 oz Cotton Canvas Tote 綿100% Made in USA
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"エンタテイメント" ボールペン
¥385
"エンタテイメント" ボールペン BICジャパンNo.1の人気油性ボールペン"クリックゴールド"シリーズに、 "エンタテイメント"とホームベースのような形のキャラクターをゴールドインクでプリントした、特性ボールペンです。間違いないやつです。 芯の太さ : 0.5mm サイズ : 直径13×全長139mm 重さ: 7.3g
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V.A. 豆本
¥770
V.A. 豆本 / Ryohei Kazumi カズミの作品をトリミングして編集した豆本。 約11 x 7.5 cm, 66ページ, フルカラー, 作者による糸とじ製本。 一家に一冊いかがでしょうか。
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SUPER SOLO MONK 手拭い
¥2,100
SUPER SOLO MONK手拭い SUPER SOLO MONKファンもそうでない方も、色々なものを拭ってほしい手拭いです。 サイズ 約90 x 35 cm
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Someone’s Collection Blues #04 スウェット
¥7,700
Someone’s Collection blues 強制労働の呪縛から抜け出したENTERTAINMENT店主のカズミは、彼を救ってくれた女と古都での出会いを糧に、次なる目的地を学園都市へ定めた。 その旅程、立ち寄った宿場町で商品のコンクリートオブジェを褒めちぎる老人と出会った。エッエッと笑う老人は殊更にカズミの商品群を褒め、自分はこの宿場から三里先にあるラビリンスと呼ばれる美術館の関係者だと名乗り、商品の販売をやらないかと持ちかけてきた。美術館という言葉に興味を惹かれ、二つ返事で了承すると、では行こうとカズミを車に乗せ、車中でこれから行く場所の成り立ちを教えてくれた。それは、小田一成という男から始まる。 小田一成は古くからこの地を守ってきた一族の末裔だという。責任感が強く、勤勉な一成は皆から信頼される傑物であった。22歳の春に父が死に、若くして家を継ぐとともに、結婚したが、時を同じくして始まった戦争によって戦地に出兵されてしまった。激動の時代さね。運転しながら老人は饒舌だった。何度もこの話をしたのだろう、淀みなく昔話は続く。一成の勤勉さは戦場でも変わることなく、よく助け、よく殺した。戦後、やっとの思いで国に帰るも、彼を待つ妻もお腹にいたはずの子も、生家も、帰りを待つ全ては空襲で消え失せていた。抱えきれない絶望と裏山にあった石切り場を残し、先祖から受け継いだ広大な土地を全て売払った。そして、その金を元手に、戦後の混乱を利用して莫大な富を築くと、残った石切り場を深く深く堀り、20年の歳月をかけて1000mの地下まで続く螺旋階段を作り上げた。 そろそろ到着だと老人が言い、話を途中で切り上げた。あなたが一成か。カズミが問うと老人は一成は死んだよと答えた。1000mに到達したあたりだ。きりでも良かったんじゃないのか。穴の底で己の頭を猟銃で撃ち抜き、この世から消えたよ。莫大な遺産と螺旋階段を残して。老人はエッエッと笑い、車は停止した。 石切り場の切立った岩壁の一部に、コンクリートの壁が移植されたようにひっつき、3m程の扉はくすんだモスグリーンだった。堅牢な扉を開けるとすぐに地下へ続く螺旋階段が見えた。階段は男が二人並んでも余裕がある広さで、なだらかに地下へ向かって行く。丸いランプが等間隔で階段を照らしているので考えていたよりも歩きやすかった。前をいく老人が続きを語り出す。先は長い、ゆっくり聞いてくれと言って。 一成の死後、遺言に従って穴掘りを手伝った5人に螺旋階段と遺産が相続された。相続者たちは莫大な金とこの場所を大いに持て余した。そこで5人は螺旋階段の底から横穴を掘り始め、それぞれの空間を作り出すことにした。あるものは物置に、あるものは書斎にしたりと5人は無計画に拡張を続けたが、遺産が底をつく気配はなかった。そこで5人は投資として美術品を蒐集し、穴の底に保管することにした。湿気の問題に腐心したが解決してしまえば一年中、穴の気温は一定に保たれ、その構造はセキュリティの観点からも都合が良かった。美術品の収蔵が軌道に乗り始めると、拡張速度も上がり、次第に人が集まりだした。穴掘り師を筆頭に、壊れた道具を直すために鍛冶屋が定住し、医者が必要になり、そして、料理人と続き、気づけば穴の中には小さな町ができ、家族を迎え入れるものも出始めた。拡張に伴い、地上との運び屋が生命線になり、穴の中での農耕も試みられた。一週間に一度は陽の光を浴びることが義務付けられたが、拡張につれて地上との距離が伸びると誰も外に出なくなった。そこで、紫外線ライトが各家に取り付けられた。穴の中で結婚し、子を授かるものも珍しくはなかった。ひとつの区画は幅50m、奥行き50m、高さ10mに整地され、壁は白く塗られてホワイトキューブとなった。穴掘り師たちが築いた空間に美術品が収蔵されていたが、いつ頃からか展示し、皆で鑑賞するようになった。そして穴はラビリンスとよばれるようになり、相続者たちも自らをキュレーターと名乗るようになった。キュレーターは絵画、彫刻、映像などそれぞれ専門の分野を決め、美術作品を蒐集し、展示していった。彼らにはもともと審美眼などなかったが、ありあまる富はいつでも彼らの味方となった。老人の話は終わらない。底にたどり着くまで語ることはいくらでもあるのだ。深淵に引きずり込まれてしまうのではないかと錯覚し、肌が粟立つも、足は先へ先へと勝手に降りていった。 やっとの思いで螺旋階段の底に着いたころにはカズミの身体は悲鳴をあげていた。横穴を進み、いくつかの小部屋を抜けたところで、視界がひらけ、巨大な空間に到達した。老人は美味そうに水を飲み、カズミにも勧めてくれた。そこは話に聞いたホワイトキューブの展示室だった。煌煌と照らされた空間は充分にスペースを取って、絵画が一点一点展示されている。そして壁にかけられた作品に呼応するように金属や石材の彫刻作品が配置されていた。巨大な稼働壁が迷路を形成し、作品同士が鑑賞の妨げにならないよう最善が尽くされて区切られていた。ここは始まりの展示室で、最初期の収蔵品が鑑賞できる。お粗末なキュレーションだがねと、老人が言い、こっちだ。と感心仕切っていたカズミに催促する。巨大な稼働壁を抜けた奥、積み上がったブラウン管の作品の周りに、人集りができており、荷台引きの馬の姿があった。あれは運び屋たちさ。いまじゃ先端はここから数百キロは先になっている。向こうでは町ごと移動しながら掘り進めていてね、中では農耕も行われてるが、足りないものは沢山ある。美術品もそうだが、画材なんかも必要でね。ラビリンスのアーティストも結構な数になったが、外の芸術を見ることは刺激になる。運び屋は生命線なのさ。いまは3つの旅団に分かれて中継しながら奥まで外の世界の資材を運び、中からは岩盤が運び出されている。全盛期は旅団ももっとたくさんあったのだがね。今は拡張の速度もかなり落ちた。どうするかい、これから出発する。芸術を鑑賞する旅さ。飽きはしないだろう。そして、先端にたどり着けば君は晴れてラビリンスのミュージアムショップオーナーだ。地上には帰れないがね。この美術館は未だに設営中さ、一成が始めた時から数えれば70年近くになるが、いまだ終わっていない。穴掘り師たちが整地した空間を、インストーラーたちはキュレーターの指示で飽きることなく、いつまでも取っ替え引っ替えやってる。勘の良さそうな君ならもう気づいているだろう。私もキュレーターのひとりだよ、二代目だがね。さあ、どうする。老人はカズミに手を差し伸べた。大きな手だ、そう思った。 はたして、自分の選択は正しかったのだろうか。壁にかけられた絵画を眺めながら逡巡する。どんな選択も後悔は残る。ならば、より自由に繋がる選択をしよう。後悔を鼓舞する無意味な独り言は反響して消えていった。店を持つ夢を今し方、手放したところだ。誰もいなくなった巨大なホワイトキューブで、作品を独り占めしながら長い時間を過ごした。そして、気に入った作品はキャプションまで丁寧に描いて記録した。描いていて直ぐに気がついたのだが、作品のキャプションに記載された作家名は全て上から殴り書きで消されていた。誰かの悪戯だろうか、答えを知るだろう老人は、運び屋の旅団と共に旅立ってしまった。謎がまたひとつ増えたが、もう気にならなかった。独り残ったカズミは長い長い螺旋階段を登りだした。別れ際に老人にした質問を思い出す。この展覧会にタイトルはあるのかと。エッエッと笑い、老人は長らく『無題』だったがね、いいのを思いついたよ『人々を照らす明かり』はどうかねと答えた。 caption - drawings ミックスグレー Sサイズ:着丈66, 身幅52, 袖丈60 cm Mサイズ:着丈69, 身幅55, 袖丈61 cm Lサイズ:着丈72, 身幅58, 袖丈62 cm XLサイズ:着丈75, 身幅61, 袖丈63 cm 綿100% 裏パイル地 12.7オンス caption - installation アッシュ Sサイズ:着丈66, 身幅52, 袖丈60 cm Mサイズ:着丈69, 身幅55, 袖丈61 cm Lサイズ:着丈72, 身幅58, 袖丈62 cm XLサイズ:着丈75, 身幅61, 袖丈63 cm 綿100% 裏パイル地 12.7オンス design by Ryohei Kazumi text by takaaki akaishi
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FOTO DADA 2 ロングスリーブ Tシャツ
¥5,500
FOTO DADA ブラック, チェリー Sサイズ:着丈65, 身幅49, 袖丈60 cm Mサイズ:着丈69, 身幅55, 袖丈62 cm Lサイズ:着丈73, 身幅52.5, 袖丈63 cm XLサイズ:着丈77, 身幅58, 袖丈64 cm 綿100% 7.1オンス design by ryohei kazumi
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Industrial Wood Block Exercise Tシャツ
¥4,500
vivian sui method 数見亮平、桐月沙樹、松尾信太郎によって2016年に結成した日本の音楽ユニット。 アメリカ人ヨーガインストラクターであるVivian Suiの教えが元になっている。 Vivian Suiはヨーガエクササイズの中に版画を取り入れ、ヨーガの緩やかな動作の中に、大胆で過剰な動作で行う版画の彫りと、静かな刷りの呼吸法を組み込むことで、 精神と肉体の解放を促すことを目的とするウッドブロックエクササイズを提唱している。 知人からVivianを紹介された数見は、そのエクササイズから敬愛する棟方志功の面影を感じ、Vivianの元でウッドブロックエクササイズを2ヶ月という驚異的な速度で習得するも、以前から気に入らなかったおおらかな姿勢に我慢の限界を迎えVivianの元を去る。 帰国後、エクササイズにインダストリアルな表現を組み合わせたパフォーマンス講座を開催する。 この講座に熱心に通っていた版画家である桐月、音楽家の松尾信太郎を説得し、一応Vivianの発想に敬意を表しバンド名をvivian sui methodとし結成。 インダストリアル・ブロックエクササイズ・パフォーマンスというジャンルを突き進んでいる。 2016年名古屋のKAKUOZAN LARDERにて開催された数見の個展のクロージングパーティーで”産業革命”と対バン形式でデビューライブを行う。vsmは木版画で、産業革命は活版印刷で作業音をノイズ音楽として演奏と印刷を同時に行う方法を確立する。 2018年、原宿で開催された『やりなげアートブックフェア 』、2019年、京都で開催された桐月の個展のレセプションパーティー、東京造形大学のCSLABにて単独公演を開催。2020年、再び名古屋のKAKUOZAN LARDERにて開催された数見の個展のオープニングパーティーで”産業革命”と対バン。凱旋ライブを行う。 その後、様々な場所でライブパフォーマンスを行って来たが、2021年松尾が家庭の事情で世界各国を旅することになり活動を休止。 2022年、数見、桐月にアーティストの齋藤匠、須田貴哉を加え4人編成で活動を再開した。 vsmが突き進むインダストリアル・ブロックエクササイズを、メンバーの齋藤匠がグラフィカルにデザインしたTシャツ。少しピンクがかったボディにブラウンインクで印刷。 狂気と少しのお茶目さが現れているvsmらしい気がする一品。 ナチュラル Sサイズ:着丈65, 身幅42, 袖丈19 cm Mサイズ:着丈69, 身幅52, 袖丈20 cm Lサイズ:着丈73, 身幅55, 袖丈22 cm XLサイズ:着丈77, 身幅58, 袖丈24 cm 綿100% 5.6オンス design by Takumi Saito text by takaaki akaishi
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VS Tシャツ woodblock ver.
¥4,000
vivian sui method 数見亮平、桐月沙樹、松尾信太郎によって2016年に結成した日本の音楽ユニット。 アメリカ人ヨーガインストラクターであるVivian Suiの教えが元になっている。 Vivian Suiはヨーガエクササイズの中に版画を取り入れ、ヨーガの緩やかな動作の中に、大胆で過剰な動作で行う版画の彫りと、静かな刷りの呼吸法を組み込むことで、 精神と肉体の解放を促すことを目的とするウッドブロックエクササイズを提唱している。 知人からVivianを紹介された数見は、そのエクササイズから敬愛する棟方志功の面影を感じ、Vivianの元でウッドブロックエクササイズを2ヶ月という驚異的な速度で習得するも、以前から気に入らなかったおおらかな姿勢に我慢の限界を迎えVivianの元を去る。 帰国後、エクササイズにインダストリアルな表現を組み合わせたパフォーマンス講座を開催する。 この講座に熱心に通っていた版画家である桐月、音楽家の松尾信太郎を説得し、一応Vivianの発想に敬意を表しバンド名をvivian sui methodとし結成。 インダストリアル・ブロックエクササイズ・パフォーマンスというジャンルを突き進んでいる。 2016年名古屋のKAKUOZAN LARDERにて開催された数見の個展のクロージングパーティーで”産業革命”と対バン形式でデビューライブを行う。vsmは木版画で、産業革命は活版印刷で作業音をノイズ音楽として演奏と印刷を同時に行う方法を確立する。 2018年、原宿で開催された『やりなげアートブックフェア 』、2019年、京都で開催された桐月の個展のレセプションパーティー、東京造形大学のCSLABにて単独公演を開催。2020年、再び名古屋のKAKUOZAN LARDERにて開催された数見の個展のオープニングパーティーで”産業革命”と対バン。凱旋ライブを行う。 その後、様々な場所でライブパフォーマンスを行って来たが、2021年松尾が家庭の事情で世界各国を旅することになり活動を休止。 2022年、数見、桐月にアーティストの齋藤匠、須田貴哉を加え4人編成で活動を再開した。 vsmロゴwoodblock ver.のTシャツ。 ブラック Sサイズ:着丈65, 身幅47.5, 袖丈18.5 cm Mサイズ:着丈68, 身幅50, 袖丈19.5 cm Lサイズ:着丈71, 身幅52.5, 袖丈20.5 cm 綿100% 6.2オンス design by ryohei kazumi photo & text by takaaki akaishi
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VS Tシャツ
¥2,000
vivian sui method 数見亮平、桐月沙樹、松尾信太郎による日本の音楽ユニット。 アメリカ人ヨーガインストラクターであるVivian Suiの教えが元になっている。 Vivian Suiはヨーガエクササイズの中に版画を取り入れ、ヨーガの緩やかな動作の中に大胆な動作で行う版画の彫りと、静かな刷りの呼吸法を組み込むことで 精神と肉体の解放を促すことを目的とする画期的なウッドブロックエクササイズを提唱している。 知人からVivianを紹介された数見は、そのエクササイズに時代の風を感じ、Vivianの元でウッドブロックエクササイズを2ヶ月という驚異的な速度で習得する。 しかし、数見のエクササイズへの偏執はとどまるところを知らず、敬愛する棟方志功の過剰性を取り入れた異常なプログラムを次々と考案し、他の講座の参加者たちを巻き込みはじめる。 このため、あくまでも精神と肉体の和合を目指すvivianの理想と対立することとなり、Vivianの元を去る。 帰国後、エクササイズに過剰性とインダストリアルな表現を組み合わせたパフォーマンス講座を開催する。 この講座に熱心に通っていた版画家である桐月、音楽家の松尾信太郎を説得し、一応Vivianの発想に敬意を表しバンド名をvivian sui methodとして結成。 インダストリアル・ブロックエクササイズ・パフォーマンスというジャンルを突き進んでいる 2016年9月、名古屋で開催された数見の美術作品の展覧会最終日に"産業革命"との対バン形式でその演奏が披露された。 ブラック Sサイズ:着丈65, 身幅46, 袖丈17 cm Mサイズ:着丈68, 身幅48, 袖丈18 cm Lサイズ:着丈71, 身幅50, 袖丈19 cm ブルー Sサイズ:着丈65, 身幅46, 袖丈19 cm Mサイズ:着丈68, 身幅49, 袖丈20 cm Lサイズ:着丈71, 身幅52, 袖丈21 cm vsm ヨコトリ公演記念! ¥3,000→¥2,000 design by ryohei kazumi photo & text by takaaki akaishi
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vivian sui method presents "very good woodcut prints"
¥2,000
vivian sui method presents "very good woodcut prints" 2019 12ページ B5サイズ vivian sui methodのzine メンバーのカズミが下絵をデザインし、キリヅキが彫って刷った(一部カズミも彫って刷ったと言いはる)木版画を掲載。 ライブでは荒々しいパフォーマンスであるが、掲載されている木版画はキリヅキの確かな技術を披露。 パッケージは、ライブで刷られた木版画を封筒に仕立てた2種。どちらかを。 表紙は金、金、金。 特別付録として、キリヅキが実際に刷った木版画を封入。 絵柄は3種類。商品画像の4, 6の左側, 8のいずれか。 ★改めて、パッケージ, 付録の木版画は選べません。お楽しみに。
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Live at Ueda City Museum of Art December 3, 2022 Cassette Tape
¥1,500
vivian sui method 数見亮平、桐月沙樹、松尾信太郎によって2016年に結成した日本の音楽ユニット。 アメリカ人ヨーガインストラクターであるVivian Suiの教えが元になっている。 Vivian Suiはヨーガエクササイズの中に版画を取り入れ、ヨーガの緩やかな動作の中に、大胆で過剰な動作で行う版画の彫りと、静かな刷りの呼吸法を組み込むことで、 精神と肉体の解放を促すことを目的とするウッドブロックエクササイズを提唱している。 知人からVivianを紹介された数見は、そのエクササイズから敬愛する棟方志功の面影を感じ、Vivianの元でウッドブロックエクササイズを2ヶ月という驚異的な速度で習得するも、以前から気に入らなかったおおらかな姿勢に我慢の限界を迎えVivianの元を去る。 帰国後、エクササイズにインダストリアルな表現を組み合わせたパフォーマンス講座を開催する。 この講座に熱心に通っていた版画家である桐月、音楽家の松尾信太郎を説得し、一応Vivianの発想に敬意を表しバンド名をvivian sui methodとし結成。 インダストリアル・ブロックエクササイズ・パフォーマンスというジャンルを突き進んでいる。 2016年名古屋のKAKUOZAN LARDERにて開催された数見の個展のクロージングパーティーで”産業革命”と対バン形式でデビューライブを行う。vsmは木版画で、産業革命は活版印刷で作業音をノイズ音楽として演奏と印刷を同時に行う方法を確立する。 2018年、原宿で開催された『やりなげアートブックフェア 』、2019年、京都で開催された桐月の個展のレセプションパーティー、東京造形大学のCSLABにて単独公演を開催。2020年、再び名古屋のKAKUOZAN LARDERにて開催された数見の個展のオープニングパーティーで”産業革命”と対バン。凱旋ライブを行う。 その後、様々な場所でライブパフォーマンスを行って来たが、2021年松尾が家庭の事情で世界各国を旅することになり活動を休止。 2022年、数見、桐月にアーティストの齋藤匠、須田貴哉を加え4人編成で活動を再開した。 2022年恩師 "I教授" の召集により、長野県上田市にある上田市立美術館にてライブパフォーマンスを行なった際にレコーディングした音源のカセットテープ。 茨城県つくば市の書店店主 "U氏" が「田舎ノイズ(または、イモノイズ)」と評した(褒めてるのか貶しているのか)。 その音は聞いた者の判断に任せるとして、プロダクトとして数見が作りたかっただけです。 vivian sui method Live at Ueda City Museum of Art December 3, 2022 カセットテープ
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Live Recording 20240307 Cassette Tape
¥1,500
vivian sui method 数見亮平、桐月沙樹、松尾信太郎によって2016年に結成した日本の音楽ユニット。 アメリカ人ヨーガインストラクターであるVivian Suiの教えが元になっている。 Vivian Suiはヨーガエクササイズの中に版画を取り入れ、ヨーガの緩やかな動作の中に、大胆で過剰な動作で行う版画の彫りと、静かな刷りの呼吸法を組み込むことで、 精神と肉体の解放を促すことを目的とするウッドブロックエクササイズを提唱している。 知人からVivianを紹介された数見は、そのエクササイズから敬愛する棟方志功の面影を感じ、Vivianの元でウッドブロックエクササイズを2ヶ月という驚異的な速度で習得するも、以前から気に入らなかったおおらかな姿勢に我慢の限界を迎えVivianの元を去る。 帰国後、エクササイズにインダストリアルな表現を組み合わせたパフォーマンス講座を開催する。 この講座に熱心に通っていた版画家である桐月、音楽家の松尾信太郎を説得し、一応Vivianの発想に敬意を表しバンド名をvivian sui methodとし結成。 インダストリアル・ブロックエクササイズ・パフォーマンスというジャンルを突き進んでいる。 2016年名古屋のKAKUOZAN LARDERにて開催された数見の個展のクロージングパーティーで”産業革命”と対バン形式でデビューライブを行う。vsmは木版画で、産業革命は活版印刷で作業音をノイズ音楽として演奏と印刷を同時に行う方法を確立する。 2018年、原宿で開催された『やりなげアートブックフェア 』、2019年、京都で開催された桐月の個展のレセプションパーティー、東京造形大学のCSLABにて単独公演を開催。2020年、再び名古屋のKAKUOZAN LARDERにて開催された数見の個展のオープニングパーティーで”産業革命”と対バン。凱旋ライブを行う。 その後、様々な場所でライブパフォーマンスを行って来たが、2021年松尾が家庭の事情で世界各国を旅することになり活動を休止。 2022年、数見、桐月にアーティストの齋藤匠、須田貴哉を加え4人編成で活動を再開した。 2024年3月、東京都多摩地域北西部にある国立奥多摩美術館にて、寒暖差アレルギーでくしゃみ鼻水が止まらない中レコーディングした音源のカセットテープ。 Live Recording 20240307 2024年制作 カセットテープ
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Sounds Like ENTERTAINMENT キャップ
¥3,500
Sounds Like ENTERTAINMENT 新作の撮影のため、動物園に忍び込んだカズミとアカイシは、撮影場所を求めて彷徨い歩いていた。道中、猿、犬、そして、雉を味方につけて、目指すは鬼ヶ島。 しかし、猿が言う。鬼よりも、あいつをやっつけてーんだ。誰?と聞くと、「エンターザウータン!!」と叫んだ。カズミが「エンターザ…」と言いかけると、それを遮るように、「エンペラーさウータン!!」とアカイシが反応した。猿とアカイシは歯を剥き出しにムキキーと威嚇しながらオランウータンの檻へと向かった。あのオランウータンは皇帝なのかもしれない。犬と雉はといえば、「どこかでザイアス博士見かけた?」、「ううん、最近見かけないよね」という世間話に花を咲かせていた。カズミは激辛のザイカレーを思い出しながら、あれっ、ほうれん草のカレー、なんていうんだっけ?写ルンですを片手に、茜色に染まる空を見上げた。浅く被っていた新作のキャップがふわりと風に乗り、猿山へと飛んでいった。 design by ryohei kazumi photo by takaaki akaishi text by taichi osakana model by shogo kosakabe
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記録映画家族 Tシャツ
¥3,500
映画家族と記録映画家族 私の手元に二本の映像作品がある。 一本は一九七九年に発表された國本勘助の『映画家族』、これはVHS版のみしか存在せず、方々探しても見つからなくて、諦めかけた頃、懇意にしている古本屋の店主が連絡をくれて、筑波まで買いに行った一本である。 そもそも國本勘助を知らない読者も多いであろう、簡単に説明すると画家であった勘助は七十年代から映像制作に傾倒し、研究していたプロレタリアートを映画に持ち込むことを思い立ち、労働をテーマとした作品をいくつか残している。 『映画家族』はそんな勘助の代表作であるが、第一次大戦後の共産国を舞台に、我が子を戦地に送った親たちが、帰ることのない子を想い作った人形と共に生活していく様を、静かに切り取った映画である。サブリミナル効果として、拳を突き上げた群衆が一瞬映るシーンがあまりにも多用され、思想がダダ漏れなのが笑いを誘うが、静謐な物語展開や、妙に味のある人形デザインなど名作といっても過言ではないが、当時の評価は遅れてきた学生運動などと揶揄され、あまり評価されてこなかったようだ。ただ、最近になって、この作品は再評価され、ネット上でも高額になってきている。その契機となった作品がもう一本、今回、紹介したい作品である。 それは、『映画家族』の続編に当たる『記録映画家族』という作品である。こちらは二〇十九年に國本の実娘であるプロ毒ちゃん(本名は非公開)が美術大学の卒業制作で発表した作品である。 『記録映画家族』は、二○一二年に鬱病を発症した勘助と家族のドキュメンタリーを『映画家族』をオマージュしながら構成するという離れ技を、プロ毒ちゃんが作ったという驚くべき作品なのである。何を隠そう、私はこの『記録映画家族』を知ってから、どうしても『映画家族』が見たくなり大枚叩いて購入することになったわけだが、この作品で語られているのは鬱病によって働けなくなった勘助と、家族が辿る顛末である。プロ毒ちゃんのホームページでもこの作品は無償公開されているため、興味のある方はぜひご覧いただきたいが、まずは『記録映画家族』によせて書かれたステイトメントを転載する。ここから先はネタバレになるので注意してほしい。 父が私に買ってくれた唯一のものは大きなドールハウスだった。動物の親子五人の住まいは煉瓦造りの二階建てで、おしゃれな家具に暖炉もついていた。五歳の誕生日に父と二人で玩具屋さんに行って、ひとつだけ好きなものを選んで良いと言われて、買ってもらったのだった。美味しそうな夕食や、可愛いワンピースを着た動物たちは本当に幸せそうで、輝いていたから家に買って帰るのがなんだか申し訳なく思ったのを覚えている。 父は家に寄り付かない人で、いつだって忙しそうに働き、数ヶ月留守にすることもしばしばあったし、いつだって怒っていた。私と母は不自由な暮らしをしたことはなかったけど、この家庭が普通じゃないことは幼心にもわかった。夕食はいつだって冷たい味がしたから。 私が十七歳になる年、そんな我が家に転機が訪れる。父が鬱になった。 母にとって、父は夫という記号を割り当てられた他人でしかなかったのかもしれない。仕事を辞め、常に家にいる父と、どう意思疎通して良いのかわからないようだった。流し台の前に立ち尽くしたり、ソファで小刻みに体を揺らし続ける姿に、ただただ、困惑し、別の惑星から来た来訪者を迎えるように辿々しく、時に溜息混じりにその場をやり過ごしていた。一年たっても父の鬱は快復せず、深夜に喚き散らすと飛び出して帰って来ないこともあった。母と私は、そんな父の振る舞いに疲弊し、困惑し続けるうちに、それが日常という繰り返しによって、塗り潰されて心はすっかり摩耗した結果、当然のように慣れてしまった。 鬱は人じゃなくて、家に憑く病気なんだと、自らを責め続けた父の矛先が、母や私への暴力に変わった頃にふと気がついた。家そのものが煩っている。ここは悪い場所で逃げ出せやしない。私がいなくなったら母はどうなるんだろう。この先、あと何年。いつまで続くんだろう。そんな日々が続く中で、母が見せてきた映像に対して言った一言が、私たちを変えたのだった。 母がスマホでみせてくれた映像は自撮りの父が喚いていた。ただ、顔はデコられて可愛らしい髭面のおじさんになっていた。 「お父さんが送ってきたの。自分を撮ることにしたって」 何を言っているのかさっぱりわからなかった。 自分への嫌悪も、家族に対する暴力も、何をしても嫌になった父は、その気持ちをそのまま記録することにしたのだった。残しておいてほしいと送ってきた映像を、見せてきた母に対して何気なく「盛ってみれば」と答えていた。その時の母の顔を今も覚えている。電気が走ったような閃いた顔だった。私たちは画像編集のアプリをいくつも試して可愛い父を作っていった。父の映像は見るに耐えない罵詈雑言だったが、加工されると悲しみや憎しみが馬鹿みたいに思えてきた。犬や子供、おかしな声になった父、ロボットや女性になった父。それを見せられた父は、情けない声で「おまえらなあ」と笑っていた。 それから、父が役者となり、母が撮影し、私が編集兼鑑賞者となって我が家の鬱は消費されることとなった。こんなことあっただろうか。二人の共同作業を初めて見た気がする。私の携帯に溜まった映像に、私はタイトルをつけ、ナンバリングして保存し続けた。父の調子が悪い日は沢山、映像が送られてきた。相変わらず、父は荒れたし、辛いことも多かった。それでも私はどこかで父から送られてくる映像を心待ちにしていた。映像が百を越えた頃、私はこれを一本の作品にできないかと思うようになった。誰かに見てもらいたい。可愛いお人形や犬の顔に盛られた父を、この惨状を、可笑しく笑い飛ばして欲しかった。どこにでもある、家族のありようを知って欲しかった。 以上がステイトメントである。作品の大部分はスマホの縦位置で勘助の盛られた顔がアップになり、泣き喚き、怒鳴り散らす様がうつされている。勘助の自撮りや、母が撮影した映像がメインであるが、中盤以降はスマホの縦位置画面が複数映し出され、怒る勘助(犬)、笑う勘助(猫)、拗ねる勘助(赤ちゃん)が会話しているように見えるシーンや、十八インチサイズのテレビデオにて勘助の過去作品を上映する映像が差し込まれるなど、ドキュメンタリーとして見ている鑑賞者を置き去りにし、父、勘助の過去の仕事と現在が交感するように速度を上げていく。ラストシーンでは編集を終えた『記録映画家族』を家族全員で鑑賞するシーンが映し出され、盛られていない素面の勘助が初めて映し出され、拳を静かに上げるシーンでエンディングを迎える。荒削りだが、その疾走感が見るものを惹きつけて離さない。そもそもこの作品は、娘から父への作家としての挑戦状のように見えるのだ。 エンドロール後に、勘助がビデオカメラを家族に向けている短いカットが差し込まれている。我々は國本勘助作品をまだ楽しみにできるという期待感が鑑賞後に溢れてくるのである。 2016年に物議を醸した”映画家族”を2022年”記録映画家族”としてリリースします。 絵柄とネーミング故難航を極めた物語は6年の時を経て赤石先生の筆が再び動き始め、 ついに完成しました。 ハードですけど実は人気なんです。 オフピンク Sサイズ:着丈65, 身幅49, 袖丈19 cm Mサイズ:着丈69, 身幅52, 袖丈20 cm Lサイズ:着丈73, 身幅55, 袖丈22 cm XLサイズ:着丈77, 身幅58, 袖丈24 cm 綿100% 6.0オンス design by ryohei kazumi photo & text by takaaki akaishi
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Someone’s Collection Blues #03 Tシャツ
¥3,500
Someone’s Collection blues 強制労働の呪縛から抜け出したENTERTAINMENT店主のカズミは、彼を救ってくれた女と古都での出会いを糧に、次なる目的地を学園都市へ定めた。 その旅程、立ち寄った宿場町で商品のコンクリートオブジェを褒めちぎる老人と出会った。エッエッと笑う老人は殊更にカズミの商品群を褒め、自分はこの宿場から三里先にあるラビリンスと呼ばれる美術館の関係者だと名乗り、商品の販売をやらないかと持ちかけてきた。美術館という言葉に興味を惹かれ、二つ返事で了承すると、では行こうとカズミを車に乗せ、車中でこれから行く場所の成り立ちを教えてくれた。それは、小田一成という男から始まる。 小田一成は古くからこの地を守ってきた一族の末裔だという。責任感が強く、勤勉な一成は皆から信頼される傑物であった。22歳の春に父が死に、若くして家を継ぐとともに、結婚したが、時を同じくして始まった戦争によって戦地に出兵されてしまった。激動の時代さね。運転しながら老人は饒舌だった。何度もこの話をしたのだろう、淀みなく昔話は続く。一成の勤勉さは戦場でも変わることなく、よく助け、よく殺した。戦後、やっとの思いで国に帰るも、彼を待つ妻もお腹にいたはずの子も、生家も、帰りを待つ全ては空襲で消え失せていた。抱えきれない絶望と裏山にあった石切り場を残し、先祖から受け継いだ広大な土地を全て売払った。そして、その金を元手に、戦後の混乱を利用して莫大な富を築くと、残った石切り場を深く深く堀り、20年の歳月をかけて1000mの地下まで続く螺旋階段を作り上げた。 そろそろ到着だと老人が言い、話を途中で切り上げた。あなたが一成か。カズミが問うと老人は一成は死んだよと答えた。1000mに到達したあたりだ。きりでも良かったんじゃないのか。穴の底で己の頭を猟銃で撃ち抜き、この世から消えたよ。莫大な遺産と螺旋階段を残して。老人はエッエッと笑い、車は停止した。 石切り場の切立った岩壁の一部に、コンクリートの壁が移植されたようにひっつき、3m程の扉はくすんだモスグリーンだった。堅牢な扉を開けるとすぐに地下へ続く螺旋階段が見えた。階段は男が二人並んでも余裕がある広さで、なだらかに地下へ向かって行く。丸いランプが等間隔で階段を照らしているので考えていたよりも歩きやすかった。前をいく老人が続きを語り出す。先は長い、ゆっくり聞いてくれと言って。 一成の死後、遺言に従って穴掘りを手伝った5人に螺旋階段と遺産が相続された。相続者たちは莫大な金とこの場所を大いに持て余した。そこで5人は螺旋階段の底から横穴を掘り始め、それぞれの空間を作り出すことにした。あるものは物置に、あるものは書斎にしたりと5人は無計画に拡張を続けたが、遺産が底をつく気配はなかった。そこで5人は投資として美術品を蒐集し、穴の底に保管することにした。湿気の問題に腐心したが解決してしまえば一年中、穴の気温は一定に保たれ、その構造はセキュリティの観点からも都合が良かった。美術品の収蔵が軌道に乗り始めると、拡張速度も上がり、次第に人が集まりだした。穴掘り師を筆頭に、壊れた道具を直すために鍛冶屋が定住し、医者が必要になり、そして、料理人と続き、気づけば穴の中には小さな町ができ、家族を迎え入れるものも出始めた。拡張に伴い、地上との運び屋が生命線になり、穴の中での農耕も試みられた。一週間に一度は陽の光を浴びることが義務付けられたが、拡張につれて地上との距離が伸びると誰も外に出なくなった。そこで、紫外線ライトが各家に取り付けられた。穴の中で結婚し、子を授かるものも珍しくはなかった。ひとつの区画は幅50m、奥行き50m、高さ10mに整地され、壁は白く塗られてホワイトキューブとなった。穴掘り師たちが築いた空間に美術品が収蔵されていたが、いつ頃からか展示し、皆で鑑賞するようになった。そして穴はラビリンスとよばれるようになり、相続者たちも自らをキュレーターと名乗るようになった。キュレーターは絵画、彫刻、映像などそれぞれ専門の分野を決め、美術作品を蒐集し、展示していった。彼らにはもともと審美眼などなかったが、ありあまる富はいつでも彼らの味方となった。老人の話は終わらない。底にたどり着くまで語ることはいくらでもあるのだ。深淵に引きずり込まれてしまうのではないかと錯覚し、肌が粟立つも、足は先へ先へと勝手に降りていった。 やっとの思いで螺旋階段の底に着いたころにはカズミの身体は悲鳴をあげていた。横穴を進み、いくつかの小部屋を抜けたところで、視界がひらけ、巨大な空間に到達した。老人は美味そうに水を飲み、カズミにも勧めてくれた。そこは話に聞いたホワイトキューブの展示室だった。煌煌と照らされた空間は充分にスペースを取って、絵画が一点一点展示されている。そして壁にかけられた作品に呼応するように金属や石材の彫刻作品が配置されていた。巨大な稼働壁が迷路を形成し、作品同士が鑑賞の妨げにならないよう最善が尽くされて区切られていた。ここは始まりの展示室で、最初期の収蔵品が鑑賞できる。お粗末なキュレーションだがねと、老人が言い、こっちだ。と感心仕切っていたカズミに催促する。巨大な稼働壁を抜けた奥、積み上がったブラウン管の作品の周りに、人集りができており、荷台引きの馬の姿があった。あれは運び屋たちさ。いまじゃ先端はここから数百キロは先になっている。向こうでは町ごと移動しながら掘り進めていてね、中では農耕も行われてるが、足りないものは沢山ある。美術品もそうだが、画材なんかも必要でね。ラビリンスのアーティストも結構な数になったが、外の芸術を見ることは刺激になる。運び屋は生命線なのさ。いまは3つの旅団に分かれて中継しながら奥まで外の世界の資材を運び、中からは岩盤が運び出されている。全盛期は旅団ももっとたくさんあったのだがね。今は拡張の速度もかなり落ちた。どうするかい、これから出発する。芸術を鑑賞する旅さ。飽きはしないだろう。そして、先端にたどり着けば君は晴れてラビリンスのミュージアムショップオーナーだ。地上には帰れないがね。この美術館は未だに設営中さ、一成が始めた時から数えれば70年近くになるが、いまだ終わっていない。穴掘り師たちが整地した空間を、インストーラーたちはキュレーターの指示で飽きることなく、いつまでも取っ替え引っ替えやってる。勘の良さそうな君ならもう気づいているだろう。私もキュレーターのひとりだよ、二代目だがね。さあ、どうする。老人はカズミに手を差し伸べた。大きな手だ、そう思った。 はたして、自分の選択は正しかったのだろうか。壁にかけられた絵画を眺めながら逡巡する。どんな選択も後悔は残る。ならば、より自由に繋がる選択をしよう。後悔を鼓舞する無意味な独り言は反響して消えていった。店を持つ夢を今し方、手放したところだ。誰もいなくなった巨大なホワイトキューブで、作品を独り占めしながら長い時間を過ごした。そして、気に入った作品はキャプションまで丁寧に描いて記録した。描いていて直ぐに気がついたのだが、作品のキャプションに記載された作家名は全て上から殴り書きで消されていた。誰かの悪戯だろうか、答えを知るだろう老人は、運び屋の旅団と共に旅立ってしまった。謎がまたひとつ増えたが、もう気にならなかった。独り残ったカズミは長い長い螺旋階段を登りだした。別れ際に老人にした質問を思い出す。この展覧会にタイトルはあるのかと。エッエッと笑い、老人は長らく『無題』だったがね、いいのを思いついたよ『人々を照らす明かり』はどうかねと答えた。 レギュラーシリーズと化したキャプションTシャツ第三弾です。 今回は和物でいかせてもらいます。 フロント右胸のポケット上に作品のキャプション、作家名は殴り書き刺繍で、1点1点消してます。前回より少しフォントを小さく、マイナーチェンジをば。 どうぞよろしくお願いいたします。 caption - Painting ブラック Sサイズ:着丈65, 身幅47.5, 袖丈18.5 cm, 6.2オンス Mサイズ:着丈68, 身幅50, 袖丈19.5 cm, 6.2オンス Lサイズ:着丈74, 身幅55, 袖丈22 cm, 5.6オンス XLサイズ:着丈78, 身幅58, 袖丈24 cm, 5.6オンス 綿100% ★S, Mサイズの使用しているTシャツのボディとL, X Lサイズのボディは異なっています。あらかじめご了承ください。 caption - Textiles ネイビー Sサイズ:着丈65, 身幅47.5, 袖丈18.5 cm Mサイズ:着丈68, 身幅50, 袖丈19.5 cm Lサイズ:着丈71, 身幅52.5, 袖丈20.5 cm XLサイズ:着丈74, 身幅55, 袖丈21.5 cm 綿100% 6.2オンス design by Ryohei Kazumi photo & text by Takaaki Akaishi
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Brand New Hell パーカー
¥5,500
Brand New Hell 世界中の人々を楽しく元気にする会社ENTERTAINMENTの業績が伸び悩んでいる。それは、アカイシの気合いが足りないからだというカズミ。山に登れば精神も身体も整い、自ずから活力が湧いてくると信じるカズミに、アカイシは無理やり登山に連れて行かれる。 アカイシはいやいや歩いているから足取りも重い。軽快に進むカズミと途中ではぐれ、遭難してしまったアカイシは、ある集落へ辿り着く。しかしそれは集落というよりも秩序が無く、混沌とした異様な雰囲気の場所だった。 なんとなく地獄とでも表現したくなるような、立ち入る事が憚られる雰囲気に満ちていた。 日が暮れて不安も膨らみ、疲れ果てていたアカイシには、そんな異様な場所であっても立ち入らないという選択肢はなかった。華やかに明かりが灯るが、なにもかもが虚ろで薄っぺらい地獄といった感じだった。恐る恐る、そんな地獄の中を歩き進む。辺りを行きかう着飾った鬼の様な怪物や、それに従う人間達の姿が見える。その全てからは、まったく覇気が感じられない。そしてアカイシの存在など誰も気に留めない。もしかしたら、彼らにアカイシは見えていないのかもしれない。そんな事を思うからか、少しづつ恐れるという気持ちは薄れていった。 歩いていくと、多くの人間が無気力に横たわる一角が目に入ってきた。疲れていたアカイシは彼らと一緒になって無気力にそこに横たわった。そして、なんやかんやあって、カズミは山中の大きな松の木の根元でアカイシを発見した。アカイシは虚ろな目で宙を見つめて立っていた。カズミに全く気が付かない。カズミはアカイシに詰め寄り肩に手を置き、無事に発見する事が出来た事を、心の底から喜び安堵した。 そして、遭難して何処にいたのか尋ねた。アカイシが遭難していた5日間、カズミは地元青年団の4人と毎日、山に入り日の出から日の入りまで捜索していたのだ。アカイシが立っている松の木の前も何度も通っていた。 アカイシはゆっくりと語りだした。この世界は多層的に構成されている。カズミが現実だと思っている時間と空間は、世界のささやかな断片でしかない。地獄は存在している。その地獄は恐れるべき場所ではない。淡々と語るアカイシの眼をのぞき込むと、とても静かな冬の夜空のようだった。 とりあえず、青年団の4人とカズミは、アカイシを連れて下山し、近くの小さな食堂に入った。温かいお茶が出てきた。それを不思議そうに見つめ、持ち上げて、口に運ぶアカイシ。お茶を飲み干すと、すっかり眼の中の夜は、朝の太陽のような光を湛えていた。遭難中の虚ろな記憶は、起床した時に覚えていない夢のように霧散しようとしていた。 数日後カズミは、アカイシが見た地獄を描かせようとサツカを呼び出した。サツカは何も知らされず、待ち合わせ場所に指定されたENTERTAINMENT近くの喫茶店に向かった。待ち合わせ時間より30分ほど早く到着した。店内にお客さんは数人いるものの、みんな小さな光る板をのぞき込んでいた。サツカはホットコーヒーを頼んで空いているテーブル席に座った。今日はカズミから、どんな話をされるのかなと考えた。そういえば最近、ENTERTAINMENTではインドネシアに実店舗を出店する計画が進行しているらしい。そんな噂を耳にしていた。そして、インドネシアでは首都をジャカルタから、なんとかという、たしか5文字くらいの、ヌサントラ?とかいう所に移転する計画が持ち上がっているらしい。インドネシアへの出店についての話かなと思いを巡らせた。そんな風にぼんやりしていると、予定の5分前にカズミとアカイシが現れた。 なんだか、カズミはいつもより疲れている。アカイシはいつもより活力に満ちている。2人もホットコーヒーを注文し席についた。 カズミから、アカイシが山で遭難した事、5日間の捜索のすえ松の木の根元でアカイシを発見した事、捜索に協力してくれた地元青年団のサカイがENTERTAINMENTに入社した事などを聞かされた。 そして、アカイシから、遭難中に出会った地獄の話を聞かされた。それはいわゆる地獄の話というよりは、次元を異にする時空間への旅行話を聞かされているような印象を受けた。アカイシには、カメラで写真を撮るように、見たモノを脳裏に焼き付け、鮮明に記憶として留めるという特殊な能力がある。だから彼に何かの説明を求めると、それが見てきたものであった場合、彼の口からは、とんでもなく詳細な細部が語られる事がある。今回は、いつもよりはかなり抽象的ではあるものの、とても作り話とは思えないほどの真実味を所々に感じた。サツカは自分の足元がどんどん傾いて、上も下も、右も左も、前も後ろも無くなっていくような感覚に襲われた。この世界には、まだまだ至る所に不思議が潜んでいる。多くの人間は科学の力をもってすれば、全ての事象に因果関係を見つける事が可能であると信じ込んでいる。しかし、それがいかに危うく、短絡的で稚拙な考え方であるか、アカイシの話を聞いてしまった後には、おのずからそう感じざるを得なくなってしまっていた。 今聞いた地獄を描いてもらいたい。そうカズミからサツカは依頼された。3人は3時間半以上も喫茶店で話していたが、ENTERTAINMENTインドネシア進出の話は全く出なかった。 家に帰ったサツカは、アカイシの語った言葉を思い出しながら紙に向かった。ペンを握る。線が紙の上を走り出す。サツカは、数年前ナガハタと合作で描いた『三極才の子供たち』という漫画の事を思い出していた。一方通行ではない時間と、超多次元空間に生きる登場人物たちが、地球の噂話をする、というお話しだった。その漫画はコピー機で印刷し、ホッチキスで製本して少部数を作っただけだった。今となっては、まったく手に入らない幻の漫画だ。なぜだかそのお話しと、アカイシの話はリンクする部分が多くあるように感じられた。サツカには、時間と空間を超越した世界を妄想するという趣向性がある。アカイシの話をスルッと飲み込めたもの、きっとそんな気質があったからだ。カズミはそれを知っていて、サツカにアカイシの見た地獄を描かせようと思ったのだろう。 3日後、地獄を描き上げてENTERTAINMENTに向かった。カズミとアカイシに見せた。雰囲気は出ている、と呟いたアカイシ。そして、日に日にあの時の脳裏に焼き付けた映像は薄くなっていっている。でもこの絵を見ると、なんとなく思い出すことが出来そうだ。 それを聞くと、カズミはその絵をENTERTAINMENTの商品にプリントして販売しようと提案した。結果、[ 8.0oz ヘビーブレンドプルオーバーパーカー ]の正面に大きめにプリントする事になった。 この世界が、まだまだ不思議で満ち溢れている事をこの地獄の絵が物語る。世界中の人々を楽しく元気にする会社ENTERTAINMENTの業績を、この商品が押し上げるかは正直わからない。しかし、この地獄の絵がプリントされたパーカーが、この世界に誕生した事には、時間と空間に縛られていない誰かの大きく強い意図を、なんとなく感じる。 全ての話を聞いたサカイはそう思った。ここ最近、アカイシはカズミとサカイを誘って山に登るようになった。 S:着丈63cm, 身幅51.5cm, 袖丈59cm M:着丈65cm ,身幅57cm, 袖丈59cm L:着丈68cm 身幅61cm, 袖丈59cm XL:着丈71cm 身幅65.5cm, 袖丈59cm コットン50% ポリエステル50% 裏起毛とコットン・ポリエステルの混紡 8.0オンス design & model by Masahiro Satsuka text by haruhiko nagiri photo by takaaki akaishi
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ENTERTAINMENT logo Tシャツ
¥3,500
ENTERTAINMENT 天然水の訪問販売に失敗したマツオは、逃げるように訪れた西海岸の外れで、 仏壇をインテリアとして 販売していたカズミに出会う。 その無謀な生き方に惹かれたマツオはカズミにあるアイデアを持ちかける。先の見えない 生き方をしてきた二人が選びとったラストリゾート。 それは妄想のミュージアムを作り出すことだった。 呼吸から排便に至るまで、行動の一切を同調させた生活を続けることで、二人は妄想の共有化に成功し、妄想のミュージアムは二人の世界に確かに存在する空間となった。 そしてミュージアムに存在するギフトショップだけを現実との接点として具現化し、 二人が愛した作品を販売することにした。 二人はギフトショップを高らかに喧伝し、妄想は強化されていった。二人の妄想にあてられて異能の集団が形成されつつあることに気づいた時、エンターテイメントという名の劇薬は、 彼らを取巻く空間そのものにキマり始めていた。 ENTERTAINMENTロゴTシャツです。 これでもかと言わんばかりに表面と裏面にプリントしてやりました。 ブラック、グレー、アッシュに加えてネイビーを追加しました。 Sサイズ:着丈66, 身幅49, 袖丈19 cm Mサイズ:着丈70, 身幅52, 袖丈20 cm Lサイズ:着丈74, 身幅55, 袖丈22 cm XLサイズ:着丈74, 身幅55, 袖丈21.5 cm Cotton 100% , 5.6 oz ★ネイビーのみサイズが異なります。 Sサイズ:着丈65, 身幅47.5, 袖丈18.5 cm Mサイズ:着丈68, 身幅50, 袖丈19.5 cm Lサイズ:着丈71, 身幅52.5, 袖丈20.5 cm XLサイズ:着丈74, 身幅55, 袖丈21.5 cm Cotton 100% , 6.2 oz design by ryohei kazumi text takaaki akaishi
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ENTERTAINMENT ロゴ トートバッグ 2
¥2,000
ENTERTAINMENT ロゴ トートバッグ 2 海外のアートフェアよく見る絶妙なサイズ感のトートバッグを ついにENTERTAINMENTでも作ることに成功しました。 鹿の糞、ひいおばあちゃん、大型客船、嵐山、濡れた雑巾などは 入れないようご注意ください。 横 37cm × 縦 41.5 cm, 持ち手 約 65.5 cm 綿100% design by ryohei kazumi
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複製芸術 パーカー
¥5,500
複製芸術 ENTERTAINMENTの方向性を決定づけたこの一品は、ブランドの創始者のひとりカズミのバックボーンである版画への敬意に溢れています。 カズミは、度を超えたヴィーガニズムを信奉する教職者の家庭に生を受けます。両親は思想を押し付けることはありませんでしたが、多感な青年は両親の気遣いを歪みとして受け取り、実家を飛び出します。いくつもの仕事を経験し、家を出て2年。その冬は蕎麦屋の出前によって何とか夜露を凌いでいました。終わることのない出前と積み上がるせいろは怒髪天を突く彼の心そのものでした。しかし、年の瀬の出前中、不注意からマンホールに落下、両腕骨折の重傷を負います。失意の病室で偶然見た棟方志功のドキュメンタリーに釘付けになり、これがきっかけとなって両親と和解。指示体に顔を擦り付け舐めながら描くというスタイルでその画業をスタートします。しかし、このスタイルは長くは続きませんでした。舌や喉を酷使しすぎたため扁桃腺を悪くしたのです。二度目の挫折を忘れようと訪れたロンドンでウォーホールのエンパイアに棟方を超える衝撃を受けます。それは8時間その場を動けないほどでした。この時のことを彼はこう回顧します。 「エンパイアは積み上がった蕎麦のせいろそのものだった。いつ崩れ去るか気が気じゃなくてね、おかしいだろ、その場を動けなかったのさ。でも、思ったんだよ、そんなこと俺がやる必要ないじゃないかって、全てを俺がやらなくていいのさ」 こうして自身を蝕んでいた技巧至上主義から解放され、彼の身体はテクノロジーとの付き合い方を模索し始めます。『複製芸術』はそんなカズミのテクノロジーへの敬意を表した一品なのです。 2021年のカラーリングはグレーXパープルインクです!! Sサイズ:着丈64, 身幅50, 袖丈61 cm Mサイズ:着丈67, 身幅53, 袖丈62 cm Lサイズ:着丈70, 身幅56, 袖丈63 cm XLサイズ:着丈73, 身幅59, 袖丈64 cm 綿100% 裏起毛 12.4オンス design by ryohei kazumi photo & text by takaaki akaishi model by shogo kosakabe
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(Re: ) 自動書記 パーカー
¥6,500
(Re: ) 自動書記 ENTERTAINMENT創設者のひとりであるマツオの身に起きたある出来事が発端となっています。 妻と幼子の為、昼夜を問わず働き詰めの生活を送っていたマツオは、新規事業として始めたホワイトボードの訪問販売中に突然倒れ、病院に救急搬送されます。病室で目覚めた時、この事業そのものの記憶が欠落していました。残された大量のホワイトボードに自身を重ねたマツオは、首からホワイトボードさげ、自身の行動一切を書き留める生活を始めます。 最初のうちこそ苦労していましたが、ひと月も経つ頃にはその生活にも慣れ、意識せず自分の行動を書き留められるようになっていました。絶えず動き続ける右手は、彼の意志を越えて動き続けます。今この瞬間も彼の人生をB3ホワイトボードに記録しているのです。この驚異的な現象を新作のヒントに「自動書記」が完成しました。 マツオは言います。 「この右手は俺の心とは分たれたもうひとつの人格になった。この先どれだけの時間を記録していくのだろう。でもおもしろいことに24時になると一日の記録を全て消すんだよ。また綺麗さっぱりホワイトボードに次の一日が書かれるんだ。」 Sサイズ:着丈64, 身幅50, 袖丈61 cm Mサイズ:着丈67, 身幅53, 袖丈62 cm Lサイズ:着丈70, 身幅56, 袖丈63 cm XLサイズ:着丈73, 身幅59, 袖丈64 cm 綿100% 裏起毛 12.4オンス design by ryohei kazumi photo & text by takaaki akaishi
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東洋残響時間 パーカー
¥5,500
東洋残響時間 東洋幾児は格闘家である。 死亡遊戯のブルース・リーに感銘を受け、ジークンドーの通信教育を始め、友人の家で遊んだキングオブファイターズ98のキム・カッファンが繰り出す超必殺技「鳳凰脚」に入れ込み、テコンドーを習うなど、エンタテイメントからの影響そのままに多様な流派を横断し、貪欲に勝利を求めた。 デビュー戦では、試合開始とともに、手に塗りつけてあったカボス汁で相手を怯ませ、首元に手刀を浴びせ、一撃でノックダウンK Oを奪っている。この行為は反則となり、失格となるが、その鮮やかな一撃と会場が水を打ったようになったことを指して、誰が言い始めたか「東洋残響時間」と呼ばれ、東洋の通り名となった。 デビュー戦以降、秒殺と手刀に拘り、1ラウンドで勝敗が決まらない場合、2ラウンド以降は無気力になる戦い方をする始末であった。 通算成績は7戦3勝4敗、その大きすぎる通り名を轟かせるには至らなかったが、 鮮烈なデビュー戦は未だに語り草となっている。 S:着丈63cm, 身幅51.5cm, 袖丈59cm M:着丈65cm ,身幅57cm, 袖丈59cm L:着丈68cm 身幅61cm, 袖丈59cm XL:着丈71cm 身幅65.5cm, 袖丈59cm コットン50% ポリエステル50% 裏起毛とコットン・ポリエステルの混紡 8.0オンス design by ryohei kazumi photo & text by takaaki akaishi
